47歳92日目。近くの喫茶店より
急に力が抜けてしまった。
気圧による頭痛のせいか
他人との交流･交渉疲れか
仕事の波によるせいか
1度停止したエンジンを
動かすのは簡単では無い。
特に年季の入った身体は。
課題を片付けなければという義務感も
今日は薄れてしまった。
たまには意図的に呆けるのも良い。
***
夢と眠りに身体が支配されている。
自分の身体から滲み出した毒素で
自分は痺れている。
朝6:00
週末だから目覚めの時刻は
気兼ねなく流動的に出来る。
朝8:00
動けれない。
自分内の力が弱まっている。
いつもは厳しい強制感も
たまにはお休み。
朝9:35
そろそろ起きよう。
自分の管理下から外れた身体を
繋ごうとする。
外は明るく晴れている。
太陽の光で元気を出そう。
布団を干して着替えをする。
朝9:55
近くの支留比亜珈琲店さんにやってきた。
2組待ちだが丁度入れ替わりのタイミング。
直ぐに着席出来る。
朝食にトーストとフィッシュサンドで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。