49歳151日。近くのファミリーレストランより
いつもギリギリの生活。
首の皮一枚で繋がっている。
そう思ってはいたが
実はギリギリから溢れた分は
消えている。
生存を安堵している背景では
静かに死んでいるもの達。
楽しみ、余裕、好奇心、人との交流…
気付かないふりをして
昨日も生き延びてきたと思っていた。
今日も生き残ることを優先する。
でも生存出来たことだけで
安泰と考えるのは危険だ。
死んでいったもの達に弔いもしてない。
最初から存在してなかったように。
感謝の気持ちも殺してしまって
傲慢の気持ちが支配する私の王国。
いつも楽しそうにしてない王様。
自分の保身ばかり考えている。
自分の目は王国も自身も見ていない。
酷い国政なのに誰にも王位を譲らず。
それでも
今日は立ち止まってしまった。
失ったものがあると感じた。
感謝をしてなかったことに気づいた。
いつかは滅びる王国だとしても
今日1日くらいは
戦死したもの達を慈しんでも良い。
「ありがとう」と。
これから目指すのは
立派な王様じゃない。
この王国を大事に思う国民として。
失ったものを悼み
残っているもの達と食事をする。
***
身体が痛い。
自分自身の身体の重みに潰されてる。
同じ位置で眠るには耐えれない。
意図的な寝返りをする。
頭と足の向きを入れ替える。
朝5:40
時刻を確認する。
もう起床時間は間近。
体調はすこぶる悪い。
全身の痛みで痺れている。
いつもなら身体の訴えを優先した休むところ。
昨晩妻と約束した朝食の予定があるから起きようとする。
…がもう少し休ませてください。
朝5:50
意を決して起きる。
外は明るく空は晴れている。
気温27℃。
今日は涼しい感じがする。
どうやら夜のうちに雨が降ってたようだ。
着替える。
妻から網戸崩壊について相談あり。
賃貸管理会社に問い合わせする。
写真を送らないといけないらしい。
朝6:25
予定していたマクドナルドは営業時間前。
朝6:30
いつも通りの選択肢に落ち着いて
ガストに入店。
着席率3割くらい。
ピアノの音が響く静かな空間。
朝食にから好し定食セットで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。
