48歳356日。少し離れたハンバーグ屋さんより
さっきまで見ていた夢が
目覚めた途端
中身も輪郭も消えてしまったように
現実世界の記憶も
時期に薄れていく。
もう2月も終わろうとしている。
今年は去年に比べて
時間の流れが早く感じる。
記憶も断片的にしか残っていない。
毎日会社の案件にほぼ全力で対応しているのに
胸に残る充実感も
手に掴む誇りも
はっきりと感じない。
ただ毎日を
慌ただしくさせているだけ。
自ら率先して。
若いうちはガムシャラでも
身体がついていった。
無理しても勢いで乗り越えれた。
その反動が静かに積み重なり
歳をとった今は身体に堪える。
未来の自分はもっとだろう。
過去を遠く感じるのは
今に向き合っている意識が強いのだとしたら
慌ただしさの中に
誰かの役に立てていることも
紛れている。
誇りは成果物だけでなく
今日も考えることを止めなかった
事実の中にもある。
若さは勢い
今は持続する力。
燃え上がる炎ではなく
消えずに灯り続ける。
未来の自分は
今の積み重ねを引き継いでいく。
たとえ消えていく今だとしても。
実感ない歩みは
決して不安が生み出した空想じゃない。
今日という日も
私自身が灯している火のひとつ。
燃え上がらなくても良い。
恥じなくても良い。
***
朝8:20
意識の目覚め。
妻の足から温かみを感じる。
もう朝であることは分かった。
身体は疲れているが眠気はない。
じゃあ起きてもいいんじゃないか
自分自身を説得する。
外は明るく空は晴れている。
外は風が強い。
気温13℃。
大分暖かくなってきた。
昨晩、ヤモリが顔を出すほど。
着替えて布団を干す。
朝9:05
妻と二人、朝食に向けて1.5km先まで歩き出す。
強い風に負けた妻は折り返し
自動車で再挑戦。
徒歩組の私とは後々の合流、とする。
朝9:35
妻の自動車が追いついてきた。
朝9:40
目的地のびっくりドンキーさんにやってきた。
照明を落とし気味の空間だけど
賑やかな店内には明るく感じる。
ドンキースペシャルブレックファスト
(目玉焼き)で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。
