44歳306日目。隣町のハンバーガー屋さんより
辛いことも楽しいことも
自分の糧になっている。
それは幸せなことだ。
年明けの仕事も終わり、初の週末。
去年の自分からの仕事の引き継ぎも滞りなく出来た。
(年末に仕掛けてくれてたことも大分忘れてはいた)
連休明けの行動は抜けが多くなりがちなので注意ではある。
初日からフル稼働だった。
大変か?と聞かれたら、大変な方である。
辛いか?と聞かれたら、辛すぎはない。
楽しいか?と聞かれたら、程々ではある。
自分の糧になっているか?と聞かれたら、なっているが頭打ちになってそう。
保身に走りがちではドラマチックにはなれない。
***
講義を受けに教室へ辿り着いたのは15分前。一番乗り。
待ち時間に後輩に相談で呼ばれて教室から出る。
時間がかかり、教室に戻れたのは開始時間からしばらく経ってから。
教室に入ると皆の視線が自分に突き刺さる。
座る場所はもう無く、後方での立ち聞き。
朝7:30
目覚め。
身体はまだ休みたがっている。
毛布の中に横たわる。
隣で妻が歴史の勉強をしている。
それは墾田永年私財法。
朝8:30
目覚め。
雲ひとつない青空が外には広がっている。
朝9:10
着替えて出発。
朝ごはんを求めて。
朝9:25
隣町のモスバーガーさんにやって来た。