伝え方と受け取り方

45歳266日目。通勤中の電車より

大変だと思えば大変だし、
自然だと思えば心も落ち着く。

自分だけが大変だと思えば心は乱れるし、
全員それぞれ大変だと思えば自分自身の事に集中出来る。

人それぞれの役割がある。
長所短所もある。
中身も違うのに自分と比べても仕方がない。

自分も周りも良くしていけれる活動であれば良い。

***
大部屋に20人ほど居る。
1人の仲間が見当たらないので外に出て探しに行く。
土手に沿って歩いていくとお祭り会場があった。
入口すぐの建物に入ると大きな扉が正面にある。
開けると真っ暗な広い空間、映画館のような大部屋がある。
建物を出て別の場所へ。
人だかりがある御堂の周りに。
子供達の運動会と座って観戦している大人達。
立っているのは私に避難の目が向けられる。
中腰になりながら御堂の中へ進む。
座敷の部屋で受付。
ここの団体(宗教団体)の活動説明が始まる。
ここにも探している仲間はいなさそうだ。

朝6:05
目覚まし時計での目覚め。
まだ身体は布団に溶け込んで形を成していない。

朝6:40

朝7:05
もう起きなくては。

妻から起きる時間前の目覚まし時計について抗議を受ける。
目覚まし時計は私一人の事だし
妻に迷惑をかける訳にもいかない。
それに延長できる環境が自分の心を甘くさせているとしたら引き締めないといけない。

今日の空は明るい。
西に暗い雲が見える。

朝食に茹で肉とおでんで元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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