貢献と精神

46歳35日目。通勤中の電車より

立派な事は出来ていないが
善処はしていると思っている。

褒めることを目的とはしていないが
貶されることではないと思っている。

突発の対応をしたのに
辛口コメントが聞こえて苛立つ。
コメントは対応内容ではなく環境のこと。
そういう第三者的な見方もあるのは分かるが
関係者なら不適切だ。
少なくとも私は良い意味として捉えなかった。

これを受けて出来栄えを変えるつもりは無いが気持ちは削られる。

気持ちの小さな削れが
大きな破滅に繋がるのではなく
適度な緊張感となっていれば良い。

***
取引先の診断チェックシートについて社内で打合せをしている。
項目内容だとか対象先とか。

朝6:00
意識の目覚めと共に身体は反発する。
身体の目覚めと共に意識は反発する。
お互い反発しあって目覚めていく。
起きなくては、と思う反面
起きたくない、と思っている。
まだ大丈夫、と自分に言い聞かせて
目は頑なに閉ざしたまま。

朝6:50
そろそろ起きなくては。
自分のワガママは終わり。

外は明るく晴れている。
今日は暖かくなりそうだ。

朝食にトンテキとアスパラガス炒めで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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