保険と熱意

47歳286日。近くの喫茶店より

優れているとか
劣っているとか
他人と優劣の比較を議題に挙げるより
今の力での適応を模索した方が良い。

優劣を批評するほど
自分は卓越してない。
他人の批評で凹むことはあれど
自分は卓越してないから仕方がない。

奇跡が起こらないとか
他人のせいだとかを愚痴るより
今、劣っている自分も受け入れて対処することを考える。

劣っていたくないが
今も能力向上に集中させれてないし
過去に訓練してないのは自分のせい。

優れてはいたいが
慢心すれば周りからの攻撃は避けられないし自身の心も小さくする。

今日も控えめに
心では研ぎ澄ませるように。

***
朝7:20
時計を見る。
もう起きても良い時刻。
力は漲ってはないが儚くもない。
流されやすい時は
現状維持を選びがち。

再び目を閉じる。
さきに見ていた夢は既に覚えてない。

朝8:50
もう起きよう。
強い意志ではなく緩い意志で。
スローの立上りを心がけて。

朝9:30
近くの支留比亜珈琲さんにやってきた。
3組待ち、賑わっている。

ピアノのBGMが優しく店内を温めている。
朝食にトーストとチャイで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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