49歳172日。自宅の食卓より
切株の前で待っている人。
童謡の話では兎が自滅する偶然を、
ありもしない可能性をひたすら待つ。
待っている間も時間は過ぎていく。
何も得られなかった時間。
今の私もあまり違わない。
ありもしない奇跡をひたすら待っている。
突然訪れる好機。
他人の差し伸べてくれる助けの手。
自分の湧いてくるやる気。
何もしなければ生まれてこないのに。
待っているだけでは切株は動かない。
奇跡を待つのは楽だが
未来に渡せるものがないのは苦だ。
だから待つのはやめよう。
手を差し伸べてくれなくても
助けを求めよう。
やる気が出なくても
少しだけでも取り掛かろう。
切株から少し離れよう。
奇跡を否定しなくても良いが
奇跡だけを計画にはしない。
待つのをやめるのではなく
待ちながらも自分に出来る事をする。
自分の足で進む。
奇跡が起きなくても
進める自分でいたい。
***
夢を見ている。
海外取引先、重役の書斎。
本棚に見つけた現地の歴史漫画。
数ページめくって面白く感じた。
作者はSANO ANON。
日本人かは分からないが帰国したら調べてみよう。
朝6:00
もうそろそろ起きる時刻か。
昨日買ったピザがあるから今日は外食しなくても良い。
そうと分かればまた眠る。
何せ疲れているから。
夢。
役所内の券売機の奥に図書コーナーが一室ある。
妻と立ち寄り借りた本を喫茶室で読んでいた。
閉館間際になったので本を返しに行く。
喫茶室に戻る。
妻はゲームをしている。温泉浴槽のレイアウトを変更して湯の流れと客の流れを評価する。
朝6:45
朝7:00
朝7:15
朝7:20
もう起きなくては。
妻はまだ出勤前の準備中。
外は明るいが空は白い雲で覆われている。
気温26℃。昨日の雨の影響か少し下がった。
身体は疲れているし
やる気はでない。
今日中にやるべき事は沢山あるが
まだ進め方を決めかねている。
先に朝食をとろう。
朝食にピザで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。
