49歳137日。自宅の食卓より
ゴミはゴミ。
枯れ木も山の賑わい、とは言うが
みすぼらしさも度を過ぎれば
死装束だ。
私が今まで集めてきたものは
心を和ませてはくれず
武器にもなっていない。
積み重ねてきたはずなのに
全てが色褪せて見える。
全てに抵抗感を感じる。
それでも
誰かと会話することがあれば
色褪せてしまったものでも
自慢や自虐のネタに使うかもしれない。
そんな自分の思考も嫌だ。
色褪せてしまったのは
出来事そのものではなく
今の私の心なのだろう。
夕暮の景色を
朝には違うように感じるように。
夢中になっていた昆虫採集を
おぞましく感じた幼少期のように。
心が変われば過去の景色も変わる。
今は無理に宝物だと思うことは
止めよう。
ゴミだと決めつけるのも
まだ早い…か。
死装束だとしても
いつか懐かしく思える時は来るだろう。
例え悔やみ苦しかった時期になっても。
華々しい人生であれば良かったが
今、私が1番求めているのは
華々しさじゃない。
静かに優しく呼吸が出来ること。
全身の力を抜いて軽く歩くこと。
無味無臭のものが悪いのではなく
感覚の遮断が原因ならば
今は心が戻るのを待とう。
***
朝7:00
妻は出勤の準備。
私はベッドの上で横たわっている。
肩首は痛く全身力が入らない。
瞼を開く力もない。
出勤する妻に会話も十分には出来ず
眠ることを優先する。
朝8:00
身体は痛い。
昨日も暑かったことと
舌に口内炎が出来ているからか。
心は重い。
仕事も溜まっていることと
人間関係も上手く出来てないからか。
昼8:50
もう起きよう。
外は明るく空は晴れている。
気温36℃。
空調のお陰で平穏に生き延びれている。
首肩は激的に痛くマッサージをする。
朝食にトーストとコーラで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。
