打倒と崇拝

47歳318日。通勤中の電車より。

応援したくなるのは
挑戦している姿。
輝く目と眩しい笑顔。
他人を救おうとする愛。

過度な応援はお互い暴走してしまうが
適度な応援はお互いを元気にする。

私は応援されるだろうか?
慣れたことだけしてないだろうか?
目は曇ってないだろうか?
自分だけの損得を見ていないか?

他人から白い目では見られたくない。
なら
やる事は決まったようなもの。

今、他人から応援されなくても良い。
私が諦めない限り
最低でも私を私は応援してあげたい。

***
朝6:35
目覚め。
見ていた夢の景色は消えて
現実が湧き上がってくる。
昨日の進捗はどうだったか、
今日の課題は何だったか。
横たわった布団の中で頭が起動しはじめる。

朝6:50
もう起きなくては。
身体はかたく重い。

外は明るく空は薄く曇っている。
寒さのせいだろう。

朝食に牛肉とナス炒めで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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