拘泥と信念

47歳235日。通勤中の電車より

不安定な気持ちが続くのは
迷いが有るからだろう。
自信が無いからだろう。

知識や経験を積んでも自信は増えてこない。
もしかしたら思っているよりも
積む量は少なく
積み方も不安定なのかもしれない。
だとしたらこのままでは変わらない。

知識や経験も少なかった子供の頃の方が自信があったのは何故だろう?
自信の存在に囚われてなかったのか
自分への期待も少なかったのか

意識は「外」を向く事が多かった。
今は「内」を向いている。

であれば「気にしすぎ」なのだろう。
もっと自分が楽な方に考えよう。

***
朝6:10
深く眠ることが出来なくなった。
寒ければ着れば良いが
身に纏える物は限られている。
動くよりも耐えることを選ぶ。
忍耐好きなのではなく
面倒臭がりなのだ。

朝6:40
ジワジワと間合いを詰めてくる朝。
ソロソロと後ずさる心。

朝7:05

朝7:10
もう起きなくては。
残念だが私に出来るのはここまで。
日常生活の自分にバトンタッチする。

外は明るく空は晴れている。
夜寒かった分、
日光の力が有難い。

朝食にサラダチキンとお茶漬けで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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