49歳47日。近くの喫茶店より
固くなった心も不思議と
褒められれば和らぐ。
認められれば力は戻る。
心に余裕はない。
体は万全でない。
自分のことで精一杯なのに
他人のことは気にかけれない。
その意思表示なのだ。
固い表情と心は。
自分を守ろうとしている。
その反抗心は長くは続かない。
声を出せば内心に構ってられず
動き出せば立ち止まるのが辛くなる。
ただ残念なことは
自分のことは後回しにしがちだ。
だから苦しい道は変わらない。
冷めた世界にしているのは自分だが
些細なことで心が和らぐ時はまだある。
自分の中にも強い存在は小さいながらも残っている。
そこからの気づきを大事にしよう。
和らぐように
自分に声を掛けよう。
安らぐように
自分の声を聞こう。
波風が強いこの世界でも
小さな事を続けていけば
まだ歩いて行ける。
***
街を歩いている。
高さ1.5mの土手横の道。
土手の隣は用水になっている。
用水の内壁はタイル貼りで
やや緑がかった水で満たされている。
土手の上に畳んだ服が1式あり。
用水からは湯気が出ていて
手を入れると暖かい。
温泉なのだろうか。
周りには誰もいない。
無意識に服を脱いで用水に浸かる。
しばらくすると人がやってきた。
私の方を瞬間みて用水で服を洗い出した。
戦争の最中、教会のホールに逃げ込んだ。
外からの轟音と衝撃。
ここで堪える、
というよりは立て直しの計画を練る。
朝8:00
身体に衝撃で意識は目覚める。
妻の腕が当たった。
身体は酷く疲れていて眠気も強い。
時刻を確認する。
週末だからまだ休んでいたいが
今日は予定があった。
もう起きなくては。
重い身体を持ち上げる。
外は薄暗く空は薄雲で覆われている。
気温16℃。
少し肌寒い。
朝8:45
近くのコメダ珈琲店さんにやって来た。
4組待ちの行列、今日も賑わっている。
弦楽器の優しいBGMと
丁度良い硬さの座椅子が
身体の疲れを和らげる。
朝食に特製おぐらあんのローブパンとホットコーヒーで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。
