灯火と燭台

45歳342日目。通勤中の電車より

欲を出せばキリはないが
欲を出さないと成長は出来ない。

限られた時間の中で対応出来ることを考える。
自分の合格基準を下げて
自分の決断力を上げて
対応数をこなさなければならない。

怒涛の波に対して囁かな休息を願うが叶わない。
労いの言葉を掛けてもらえるが根本的な解決にはならない。
他の仲間も苦しんでいるが偏っているのは間違いない。
やっている人が損をしている環境は改善したい。

採用活動も進んでいるとの話を聞いて
安心する反面、
相性や適正を心配する。

いつだって心配性なんだ。
もう少し割り切って考えていこう。

***
朝5:00
目指し時計が動き出した。
夢の中で無防備だった意識は飛び起きる。
起きよう。
二度寝すると次に起きることは無いだろう。
勢いが大事だ。

洗顔して
朝予定している打合資料をまとめはじめる。

朝6:00
妻が起きてお湯を沸かしてくれる。

朝7:05
一旦ここまで。
片付けしきれることは無かったが
最低限はできたはず。

ヒーターとお湯の補助はあったが
身体は大分冷えてしまった。

朝食に西京漬の焼き魚で今日の元気を頂きます。

調理してくれた妻は頭痛でダウン。
いつも無理を掛けさせてしまっている。

私もダウンしないように
ほどほどにしなくてはいけない。

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