46歳122日目。近くの喫茶店より
昨日は予定通りにいかず
外出先で手こずる。
会社に戻って溜まっている問合せを確認。
重たい話の新顔が幾つか居て
気持ちは落胆する。
自分が悪い点はあるが
この不満をどこかにぶつけたい。
遅い時間なのでぶつけ先もいない。
それは幸いだ。
八つ当たりする側も、される側も。
事態を復旧させないといけない使命感はあるが
気分は乗らない。
不貞腐れているようだ。
そういう時は深く考えないようにする。
***
深夜2:00
意識は朝だと思って目覚める。
時刻を確認してまだ朝は遠いことを知り安堵。
身体はまだ休み足りない。
朝5:00
目覚め。
夢を見ていたが覚えていない。
身体は重たい。
疲れが色で表せれるのなら
全身の表面は真っ黒だろう。
朝6:00
朝7:00
普段なら起きる時刻だが身体は重い。
動きたい意識はあるが
自分の身体を動かすことが出来ない。
かろうじて動く手で
妻の足裏を揉んで気持ちを消化する。
朝8:00
妻は義妹さんと畑へ野菜収穫に。
私は布団で不動の地位、ならず位置。
朝8:50
身体が動かせれるようになってきた。
今日の空は暗いが雨は降っていない。
喉も目も乾いている。
水を飲み
シャワーを浴びて布団を干す。
少し課題を片付けよう。
郵送物の整理と記帳。
朝10:15
妻達が畑から帰ってきたので
部屋は賑やかになる。
昼10:50
爆弾を抱えてしまった妻の腰を揉む。
昼11:10
遅めの朝食に近くのコメダ珈琲店さんにやってきた。
待ち時間はないが、ほぼ満席で店内は賑やか。
ピザトーストで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。