44歳300日目。近くの喫茶店より
日常生活へ戻る準備が始まる。
北国から帰ってきた。
北国と比べると外気は少し新しい暖かい。
路面から足裏に染み込む冷気は無い。
移動の乗り物の時間制約も無くなった。
心も身体も重心を下げれて足を踏み込めれる。
地元の神社にお参りできたのは夕方。
今年も始まりから感謝。
元旦のうちに来れたこと
新しい神符も頂けたこと
2022年の目標やイメージはまだ立てれてはいない。
2021年からの延長線のまま。
それでも良いのだと思う。
不安定になるのであれば構えすぎない方が良い。
***
朝3:30
夢を見ていた。
大半の内容は消えてしまったが
陸で呼吸困難になっている魚に対して聴診器を当てて診ている。
話の経緯がわからない。
この初夢は啓示なのか風刺なのか。
外気は寒い。
北国から離脱したとはいえ、防寒しないと身体は冷えてくる。
朝8:30
目覚め。
そろそろ起きよう。
東の空には太陽が強く昇っている。
朝8:54
近くの喫茶店、コメダ珈琲店さんに。
賑やかで7組のお客さんが席待ちになっている。