44歳334日目。近くの喫茶店より
昨日の山場は1つこえた。
謝罪をして今後の対応は決まった。それは良かった。
(代償?として)
自分だけでかかえている荷物は殆ど手をつけることは出来なかった。
結果、持ち帰りだ。
それは想定していたこと。
予定外のトラブルが多くて早く帰る時間がズレてしまったことは想定外だった。
思うようにいかないから
人生は深いし面白い。
***
朝5:00
通学のためバスで移動。
両端が民家の狭い道を進んだ停留所。
下車での精算で行列。精算に時間がかかっている。
私は取り出したカード類からテレフォンカードを抜き出して支払いに挑む。
案内された教室。
夜に再びここに来ないと行けないので教室番号を覚える。
207
ぶんぷく茶釜縁の料理店。
席に座って店内を見渡す。
目当ての物は見つからない。
朝7:50
目覚め。
まだ身体も時間も寝ていることを許してはくれるが、そろそろ起きよう。
着替えて。
今日の予定を整理する。
外は小雪が降っている。
寒いわけです。
朝8:30
近くの喫茶店、支留比亜珈琲店さんに。
店内に流れるピアノのBGM。
心も呼吸も落ち着いてくる。