46歳32日目。街に向かう電車より
気の緩みは
リフレッシュするには必要な儀式。
代償として
身体の疲労が表面化するのと
判断力は低下する。
昨日は疲れが表面化して今も引きずっている。
午前中に浴室・トイレ・玄関掃除をして心身共に満足。
集中力が続いている間は継続した方が効率は良いが
やり出したら止まらなくなる。
風が強い日で冷気が身体の体力を奪っていく。
初めてのアメリカ雑貨屋さんで休憩。
夜は1年ぶりのナイトヨガで身体の滞った血流が流れる。
今の身体の不調も
改善に戸惑っている様子であれば心配入らない。
***
朝4:00
目覚め。
起きて行動しようと思っていたのに身体は動かない。
意識も動くことを拒否している。
夢の世界では街中がお祭りで賑わっていた。
学校のグランド入口にあるブースでは過去から地獄の幹部との抗争があった歴史がパネルに掲示されている。
朝6:00
起きたくない気持ちは圧倒的に強い。
起きて行動出来たら良いという気持ちは今や小勢力になっている。
朝7:00
朝7:30
妻は起きて行動しようとしている。
私はまだ沈んでいたい。
朝8:00
朝8:10
朝8:30
もう起きよう。
永遠に寝てしまわないように。
今日は昨日と違って快晴、
空は明るい。
風も穏やか。少し肌寒い程度。
着替えて布団を干す。
妻は昨日購入した服に袖を通す。
とても似合っている。
本人も喜んでいるので良い買い物をした。
朝9:20
近くの喫茶店、支留比亜珈琲店さんにやってきた。
今日も満席での待ち、店内は賑わっている。
モーニングサービスのトーストとゆで卵で今日の元気を頂きます。
妻からのサラダが栄養バランスをサポート。
朝9:45
妻を店内に留めて会計。
妻には申し訳ないが
もう少し早く行動していれば慌てなくても良かった。
朝9:57
街に出る電車に乗る。
今日も無理しすぎず頑張ろう。