不安と呼吸

46歳33日目。通勤中の電車より

迷いがあるのは判断力がないから。
悩みがあるのは責任を負えないから。
結局は自分に自信が無いから。

気分が沈んでいる。
身体が冷えて弱っている影響もある。
理由の一番は自分自身に潰されそうになっていること。
自分を誇示するために集めたものは
今は反乱分子となって自分を攻撃している。

悪い環境も良い環境も自分が作り出しているもの。
他人に解決してもらうものでも無いし
ましてや他人のせいでも無い。
自分自身で出来る限りの対応をして
自分自身で学習したものを活かす。
そうしないと水を飲むことも呼吸をすることも出来なくなってしまう気がする。

***
将来性のある部下を粗暴に扱い
将来性のない部下を丁重に扱う。
結果、自分の首をして
部下も自分も撤退の選択肢か無い。

深夜1:10
夢からの目覚め。
時刻を知ることと喉を潤す為に起きあがる。
まだ活動するには早い。

深夜3:00
時刻が把握出来ない不安もあって覚醒している。

早朝3:30
隣の駐車場で動きを感じる。
もう働き出される方もいるんだ。

早朝3:40
仰向けて覚醒したまま。
呼吸だけに集中する。

早朝4:00
まだ外は暗い。
仰向けの状態に飽きてしまった。
もう少しだけ休もう。
うつ伏せになって。

早朝4:20

早朝5:00
そろそろ起きよう。
結局、意識は沈まなかったが静かに整えれた。
地平線はオレンジ色に染まっている。

早朝5:15
溜まった仕事を片付け出す。
静かな環境だからか集中できる。

朝6:50
タイムリミット近づき焦りが出る。
ミス8件。

朝7:10
朝の通常の儀式。

朝食に牛肉とピーマン炒めで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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