閉鎖と解放

46歳95日目。近くの喫茶店より

人は人それぞれの悩みを抱えている。
他人の悩みに共感できるものもあれば
出来ないものもある。
私の悩みも他人から共感してもらえるものもあれば
されないものもある。

だから人に認められることを前提にしない方が良い。
他人は自分に力を貸してくれなる確証はないが、
少なくとも声を挙げないと、貸してくれない。

声を挙げることの恥ずかしさを代償にして
力を借りれればそれで良い。
お互いの結束が高まれば尚良い。

***
深夜2:30
夢からの目覚め。
材料を支給して製品を作ってもらう。
何の製品かは覚えていない。

朝4:30
目覚め。
朝飯前の仕事に取り掛かるとしても
まだ早い。

朝4:40
朝4:45

朝4:50
もう起きよう。
眠りにつけなくなった。
喉が渇いているので水を飲む。

外は雨が降り出している。
開いている窓を閉める。

溜まっている仕事を片付けよう。

朝7:50
一旦、仕事の手を止めて。

出かける準備をする。
着替え、片付け…

雨降りの外は静かである。
用水にはカメやザリガニ、
田の上にはツバメが舞っている。

朝8:25
近くの喫茶店、コメダ珈琲店さんにやってきた。
優しい弦楽器のBGM。

朝食にみそカツパンで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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