羞恥と戯言

46歳219日目。通勤中の電車より

心の底から笑う。
心の底から楽しむ。

笑うだけの純粋な感情は久しくしていない。
照れや恥ずかしさもあるが
変に難しく考えてしまう。
意味とか定義とか。

キッチリには出来るが
人間味には欠けている。

笑いたくない事はないが
笑おうとはしていない事に気づく。
だから機会があってもタイミングを逃してしまうのかもしれない。

まだまだ自分を知っていないことは多い。
打算なく楽しむには少し気を抜くくらいが丁度良いのかもしれない。

***
深夜0:30
身体が乾いている。
就寝前に水分は摂ったつもりだったが不足していたようだ。
ヤカンの水を飲む。

深夜3:00
見ていた夢の内容は消えていく。
昔の先輩に注意されていたような事は覚えている。
起きて行動することも出来るが
可能な限りは休んでいたい。

朝4:15
目覚まし時計を止める。
行動と休息と混じった中途半端な心境、すぐに答えは休息に傾く。

朝4:45
そろそろ起きよう。
少し汗を吸った服を着替える。

朝が来るまでに片付けておきたい仕事に取り掛かる。

朝7:00
一旦切り上げて。

出発の準備をする。
強かった東の朝日は地上から離れると霞んでしまった。

朝食に鮭とキノコの炒め物、畑のイチジクで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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