虚栄と背徳

46歳267日目。自宅の食卓より

今日はずっと休んでいられた。
布団も身体も気温も休みに適していた。
知らない間に溜まっていた疲れを休ませれて良かった。

頭よりも肉体が疲れる方が楽だ。
思考は早すぎるが
身体は温めて休ませませれば大抵回復する。

今年もあと1ヶ月になった。
師走の12月は特に忙しく余裕は少なくなりがちだが、
自分を休ませる時間を確保していくことを心がけよう。

***
身体を後ろから捕まえられて
振りほどこうとする。
右肘で後方の相手を叩く。

妻の声。
夢の出来事、夢で行動していた事が現実の身体も同じことをしていた。

朝8:00頃
よく眠れている。
布団の温かさが心地よい。
干していなかった布団なのに頑張ってくれている。
意識が目覚めた今、
起きることは出来そうだが
その気にはなれない。
これが日曜日という事か。

昼12:00
町内を流れるチャイムで今の時刻を知る。
明日に備えて用意することがあるが
その気になれない。
眠りを優先する。眠りに逃げる。

昼13:30
荷物の到着、対応する妻の声。
依頼していた寝具マットの到着。

大物が部屋に入ってくる。

新しい寝具を設置。
そして
また眠る。
今日は寝付きはすんなり。
眠りが美味しい。

午後16:30
意識の目覚め。
私が寝ている間に頑張ってくれていた妻もそろそろ限界の声。
起きて加勢しよう。

外の空気は冷たい。
実家にお裾分け。

午後16:45
近くの大戸屋さんに足を運ぶ。
鶏肉と白菜の麻辣土鍋定食で今日の元気を頂きます。
休んでいたせいか
お腹はあまり空いてはいないし
元気な方だ。

午後17:45
レンタルコミックを返して
別の本を借りる。

午後18:05
スーパーで買い物。

午後18:40
帰宅。
徒歩6,800歩。
2時間の行動で平日の運動量。

今日は休むことに専念しよう。

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