46歳350日目。近くの喫茶店より
いつだって自分は
特別な存在でありたいし
特別な存在になりたいと思っている。
自分の人生の中で自分は
主人公という特別な存在なのに
まだまだ物足りなく感じている。
総理大臣だとか
社長とか地位の高さは
求めてないし
期待もされてない。
色も財宝も
少しは望みたいが
多大なものは扱えない。
自分の方向性ではない。
望みたくたいが仮に破産したとしても
経験として受け入れる気はある。
もちろん家族を含めて他人を侵害させないことは心掛けたい。
自分の分相応を分かっている点と
まだまだ自分自身に期待している点。
いつだって可能性は持っておきたい。
だからブレる時は多くもある。
自分の意志にとって
良い自分でありたい。
かっこ悪い時でも
ドラマとして捉えれて立ちあがれれば
カッコイイ。
社会の歯車、部品の1つだとしても
自分の物語ではメインキャラクターだから。
***
朝4:00
意識の目覚め。
眠れないが気分は不快では無い。
肩が固くなっているのが気になるくらい。
朝5:00
まだ行動するには早い時刻。
昨晩見た番組のテーマ曲が頭の中でリピートしている。
他に考えることはない。
朝6:30
そろそろ起きよう。
外は暗く寒そうだ。
コタツに命を吹き込んで
撮影した写真の整理をする。
朝7:30
妻が起き出したのを信号にして
私もスイッチを切り替はいやくえる。
今日は写真撮影があるので
長くなった髪をお湯シャワーで整える。
朝7:50
近くの支留比亜珈琲店さんにさってきた。
外は小雨が降っている。
明るいピアノのBGMが木の空間を優しくしている。
朝食にトーストとゆで卵で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。