46歳327日目。通勤中の電車より
すぐに調子に乗って後悔する。
自分のドヤ顔や優越感を抑えれてない姿を思い返して凹む。
気が緩んでしまったのだろうか。
自制心が薄れているのは老化のせいだけじゃない。
もともと傲慢なんだ。
「傲慢」が良い意味での「拘り」となっているのなら是正は不要。
今は「見苦しい」大人になっているだけに映る。
他人の目ではなく
自身の目に映る姿が恥ずかしくないようにしたい。
純粋であり、慢心もせず。
***
朝6:20
目覚めて手を洗う。
もう朝は間近、活動する準備を始めても良い時刻。
それでも可能な限りは現実を受け止めたくない。
今寝たら起きれないリスクはあるが承知の上。
朝7:50
近くの工場のアラームと妻の声。
朝は既に過ぎていた。
少しの後悔と逃避感。
でも終わったことは仕方がない。
いつかは現実を受け入れなくては。
外は薄暗く雨上がりの空。
低気圧のせいにして気を紛らわす。
朝食に焼きそば(つけ麺風)で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。