46歳221日目。通勤中の電車より
暖簾に腕押し。
思考サイクルが違いすぎる。
叩いても撫でても動かないのに
風で流されていく。
個人的には流されていっても構わないが
組織的には流されていくのは許されない。
叩かれる側も少しは堪えているとは思うが
叩くこちらばかりが疲弊しているように感じる。
もしかしたら遊ばれているのかもしれない。
まだまだ割り切れるほど
私は人間が出来ていない。
自分が暖簾の立場もあるだろう。
暖簾だったらどう考える?
他人からしたら「甘え」とか「怠惰」にしか見えないものは
暖簾からした言い分がある。
上手く答えを見出さないと
根負けしてしまう。
***
浅い眠りが続いている。
時々、掛け布団の調整をする。
朝6:45
目覚めて時計を見る。
そろそろ起きる時刻。
心の準備を整えるため少し目を瞑る。
朝6:55
そろそろ起きよう。
外は明るく空には雲ひとつない。
日差しは強い。
身体はまだ熱っぽいが体温は平熱。
35.70℃
朝食にお茶漬けとつみれ汁で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。