47歳309日。通勤中の電車より。
過信と甘えは似ている。
当てにして対象の注意力を省略する、
その度合いが高いということ。
やり過ぎは目に余るし
自分自身も弱めることになる。
頼りにする、は似てるようで異なる。
当てが外れた時は自分で対応する。
自分自身に責任は残っている。
時間と出来栄えの見積が甘いのは
私も自身への過信と背伸びしがちだから。
負担が重すぎる、
周りに迷惑が波及しているのなら
もう一度、状況を整理しよう。
***
朝6:35
目覚まし時計が動き出したが
気持ちはまだ形を成してない。
直ぐに意識は消えていく。
朝6:50
意識の目覚め。
時計の時刻を見る。
もう起きなくては。
眠気は強いが甘えてはいられない。
外は暗く空は雲で覆われている。
間もなく雨が降るだろう。
朝食にシチューで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。