44歳125日目。通学中の電車より
部分即全身。
「耳」「手」「足」は
「全身」を投影している。
血流の滞りをこまめにメンテナンスしよう。
昨日も盛り沢山の時間だった。
朝食…喫茶店でのモーニング。
新聞を読む。空飛ぶ自動車の話。
お目当ての週刊誌は他の人が読んでいる。
午前…妻の付き添い。病院へ。
道中、新しい病院が出来ていた。
昼食…気になっていたグルテンフリーのお店に挑戦。
料理も美味しい。安心感のある椅子。
午後…耳ヨガ・手のひらヨガ、座禅。
静かに呼吸を整える。
午後…実家に過去のノートを保管と過去の免許を回収に
免許の写真期限が切れている事が判明。
夕方…畑の整地。
腐敗した作物も埋める。蚊との戦い。
夕方…接骨院。
傷んだ身体のメンテナンス。
夕食…地域誌に載っていた餃子屋さんに挑戦。
先週末に接種したワクチンを心配してビールはやめる。
ニンニク入が好み。
夜…溜まったレシート整理
***
朝5:30
酷い疲れ。身体が重い。
歩くには丁度良い時間だけど
歩く体調ではなさそうだ。
夢を見ていた。
工事現場で働いている。
事務所から押渡された保護動物。
責任についての議論していた。
押し付けたい事務所と
迷惑でしかない現場。
保護動物は成り行きに任されている。
工場現場の別の夢。
別空間に繋げれる魔法を自分は持っていた。
何も無い空間を手探りして
見つけたドアノブを可視化させる。
A4サイズの小さなドア。
鍵穴に差し込んだ針金で解錠させた。
開くドアの隙間。
ドアの向こうから異物が差し込まれる。
タイマーがついた工作物。
あからさまな爆弾。
ドアの向こうは友好的な関係は築けれそうになさそうだ。
自分が殺られるのなら防衛しなくては。
工場の溶鉱炉は今日は稼働していない。
冷却の水槽にドアを放り込む。
そこで目覚め。
そして再び眠る。
朝7:00
身体はまだ重たい。
いつまでも寝てられそうだ。
朝7:45
身体は良化していないが
そろそろ起きよう。
この酷い疲れと眠気は
なんだろうか