44歳129日目。通勤中の電車より
自分の半身は眠りの世界に残っている。
昨晩、読み始めた本で睡眠時間を犠牲にしてしまった。
深夜になると、
空回りしがちになってしまう。
昨日の悩んでいた戦いは
一旦は通過できた…が、
自分だけでは難しかったし
思っていない結論になってしまう所だった。
自分の力不足を実感する。
色々な人に支えられて生きている。
傲慢にならず、謙虚に生きたい。
しかし
自分の意見は言わなくては。
自分の意見は持たなくては。
***
朝6:30
目覚まし時計による深い眠りの中断。
身体と意識は分断された。
傷を埋めようとまた眠りに就く。
もう少し眠りたい。
朝6:45
再び目覚まし時計。
妻は起きて行動している。
私も起きなくては。
今日も出たとこ勝負な予定なので
気持ちも不安定だ。
少しでも明確にしていこう。