49歳222日。通勤中の電車より
生きてればこそチャンスはある。
例えどん底の時期だとしても。
今、私の心は動いていない。
死んでしまったように動いていない。
生理現象に従い食事を摂取して眠る。
就業規則に従い業務をする。
でも自分の感情は生きていない。
生きてればこそチャンスはあるのだが
私は何のチャンスを狙ってるのか?
きっと何も望んでいない。
平穏に今日という日を終わらせる。
今はそれだけ。
***
深夜2:00
意識は沈まない。
日中に長く寝たからだろうか。
眠れない。
ベッドに横たわって毛布で覆いアイマスクで視界を遮断している。
それでも休んだ方が良いのだろう。
静かに自分の呼吸を感じる。
身体からは汗が出ていて止まらない。
朝4:00
妻が動き出した。
きっとこれから世界と戦うのだろう。
私も5時過ぎ頃から仕事に取り掛かりたい。
遅れているにしても最低限の事はしておく必要がある。
うっかり寝過ごさないように
そして休みに集中できるように
目覚まし時計をセットする。
朝4:30
浅い眠りは終わらない。
朝5:00
朝5:30
目覚まし時計が動き出した。
…が心は動かない。
妻が戻ってきて再び横になった。
朝6:00
もう今日戦うための最低限の準備ができる限界。
なのに起き上がろうとはしない。
ずっと休んでいたい。
片付けていない案件リストが頭の中でスクロールする。
朝6:30
朝6:40
朝6:50
もう起きなくては。
身にまとった下着は汗で濡れている。
着替えて顔を洗う。
頭は重く意識はハッキリしない。
外は薄暗く空は雲で覆われている。
気温19℃。
朝食にバゲットとヒレカツで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。
