49歳228日。街に向かう電車より
山を見て
目先の足元を確かめながら山を登る。
山を見て
自分の積み重ねたもの達を振り返る。
山を見て
全体のバランス感を考えながら
目先の駒を動かして崩していく。
私の山を見て思う。
私はいつもしていることは何だ。
かつては彩やかだった山は
今では黒く腐りかけている。
積み方も土台も悪い。
考えなしに放り込んだから
歪んだ山は今にも崩れそうだ。
私は目の前の事しかできないのに
山全体の対応を常時不安がっている。
消してしまいたい。
一度全ての関わりを無くしたい。
そう思っても消す行動もしてないから
自然に消える訳がない。
以前は対応出来ていた目先のことも
今は出来なくなり
不安だけ積み重なっていく。
腐り崩れゆく山を
ある程度割り切れる思考になりたい。
今日やることはここまで、と決めて
終わったら爽快、
終わらなかったら
慰めてあげれば良いのに。
腐り崩れゆく山を
公開できる思考になりたい。
誰かと共有して
素直に自分には難しいことを認めたい。
助けて欲しい、と声を挙げれたら。
山が崩れる前に
自分が崩れる前に。
山との付き合い方を変えてきたい。
山を見上げるだけで
立ち尽くしている私が
足元を見て今日の1歩を決めれるように。
隣にいる誰かに助けを求めれるように。
***
夢を見ていた。
外出先で対応している内容。
おそらく仕事であろう。
朝5:30
隣で寝ていた動き出した。
もう朝なのだと知る。
妻が毛布を1枚、
私に追加で被せてくれた。
私の身体は少し冷えている。
朝6:10
そろそろ私は動き出しても良い時刻、
だけど身体は動かない。
動きたくない。
朝6:30
朝6:50
朝7:10
もう起きなくては。
頭は痛く風邪っぽく感じる。
外は薄暗く空は雲で覆われている。
気温19℃。曇り
妻は出勤で旅立った。
私はやる気出ないが
今日はスマホ漫画に触れるのはやめよう。
絶対に立ち上がれなくなる。
朝食はあんバターサンドと中国茶で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。
