錯覚と催眠

45歳18日目。隣町のハンバーガー屋さんより

自分のやりたい事を考えている。
直近の事でもなく
老後の事でもなく
5年くらい先くらいで。
それくらいが他人事のように落ち着いて考えられる。

目先の事を考える事が多いので視野を変えたい気持ちもある。

自分の成長をさせたい。

500円ワークも良いと思っているが、その先を考えてやりたい。
趣味のうちは良いが、作業に留まってしまうと苦痛になる。

白紙の紙にイメージを書いてみよう。

***
朝5:45
長く眠っていたつもりで
実際の時は短かった。

覚醒が続き昨晩の就寝には時間を必要としていたのを覚えている。
身体はまだまだ眠っていたいし
意識はまだまだ夢を見ていたい。

それなのに起きようとしている。
早朝歩くのなら今日は向いていない。
雨の予報で空気は重そうだ。
それなのに起きてしまったのは何故だろう。
休日効果だ。

起きて本を読む。
「MW 手塚治虫」
犯罪をしては教会に懺悔をしにくる男性、結城。
懺悔を聴く神父、賀来。
物語が進むにつれて犯罪の規模も大きくなっていく。
最後の最後まで気を許せれないほど密度が濃かった。

朝7:40
着替えて外に出る。
泣き出しそうな空はまだ堪えてくれている。

朝8:20
隣町のモスバーガーさんにやってきた。
モスバーガー50周年記念、
コラボして星のカービィ30周年記念。

今回初めて出会ったソイ系バーガーを頂きます。

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