虚像と実像

44歳349日目。隣町のハンバーガー屋さんより

自分が思っているほど
自分は大した事はしてないし
自分が気にもしてなくても
自分は大した事をやっている。

そういうズレは良くある。

過大評価と過小評価。

社会の中で生きていくうちに
そのズレが小さくなれば良い。
…が、あまり変わっていない。

自分というもの、自分のいる位置を知って行動した方が良いのは感じている。
もし知る事が難しいのなら
自分を賞賛する方を優先的に取り上げていきたい。

自分がしている事は大した事である。
自分がやったことも大した事である。

この日常の時間も大した時間の一部である。

***
延長されていた謎解きフォトラリーin蟹江町に参加。
結局、自力で謎は解けなかった…

祭人受付でヒントという知恵を頂いた。
…解法が分かれば答えを出すのは難しくはない。
なるほど!
推定したシークレットポイントで写真撮影して記念品を頂いた。

祭人で開催されていは月1回のマルシェ。
ここで掘り出し物も入手。

***
夢。

朝5:30
意識の目覚め。
今日は歩くのはやめよう。
身体は本調子ではない。

朝7:00

朝8:00
隣の工場からベルの音が聞こえる。
もう起きよう。

外は明るい。
今日は晴れそうだ。

朝8:30
着替えて外に出る。
リサイクル資源を抱えて。

朝8:45
隣町のモスバーガーさんにやってきた。
優しいピアノのBGMが心に染みていく。

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