47歳57日目。近くの喫茶店より
普段の平和も先人達が作ってくれたもの。
日々の時間が
安心ではなく危機感を持ったものなら
例えば
朝の朝食の魚が自分に食らいついてきたら
例えば
干した布団を狙う輩が周りを彷徨いていたら
例えば
手に取った書籍が鋭い刃物だったら
当たり前だと思って傲慢になっている。
日々の時間に感謝を忘れている。
これまで世界を築いてくれた先人達に感謝をして
自分も積みあげよう。
***
朝6:00
眠り足らないと思うのは
眠りが浅いのだろうか。
喉は乾いている。
水分不足なのかもしれない。
朝7:00
身体が重く痛い。
起き上がることの抵抗になっている。
朝8:00
近くの会社から時刻を知らせるアラームが聞こえた。
朝9:35
夢と現実の狭間。
妻は隣で作品作り。
もう起きなくては。
身体が痛く現実を受け止めれない。
今日は何曜日だったのかも浮かばず。
昨日の葬儀で陰気に当てられたのかもしれない。
外は明るく空は晴れている。
布団を干そう。
朝10:05
近くのコメダ珈琲店さんにやってきた。
三組待ち。
陽気な音楽よりも店内の会話が賑わっている。
朝食にロープパンで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。