46歳173日目。通勤中の電車より
心が弱っている時
体が重たくなっている時
きっと秋への恋が足りてない。
仕事が片付かない時
思うようにいかない時
きっと秋の恵を無下にしている。
静かに始まった秋は
季節感を忘れていた私にも
実感出来るようになってきた。
秋を楽しむには
秋を楽しませるには
私は元気でなくてはならない。
悪い現状だとしても
前向きに取り組もう。
悪いことは秋に比べれば大したことない。
***
朝5:10
夢からの目覚め。
長く濃い内容の夢だったので
記憶に定着出来るように頭の中で反芻しよう。
身体の重さと眠気は今日も酷い。
気分転換も兼ねて体制を変えよう。
頭と足の位置を交代する。
朝6:30
早く起きて仕事を少し片付けようと思っていた野望は眠気大臣には叶わず。
眠りは延長する。
朝6:50
再び眠り延長申請。
残り時間僅かで悲しい。
朝7:00
もう起きなくては。
外は薄暗く、空は雲で覆われている。
コオロギが鳴いている。
朝7:30
近くの喫茶店、支留比亜珈琲店さんに。
情熱的なピアノのBGM。
朝食にトーストとコーヒーで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。