46歳237日目。通勤中の電車より
毎日届く新鮮な問題。
いつも趣向をかえて
飽きさせないように配慮してくれている。
私は好き嫌いは少ない方だけれど
少食だから当日に食べきれない。
振り返れば保存したままの問題が山になっている。
山を見て青ざめる事も少なくなった。
着手を諦めているのではなく
風景の1部としてのように
山の存在を許容できるようになった。
いつかは取り壊す時が来るが
今は届いた問題が冷めないうちに対処するのが先決のようだ。
***
朝6:50
目覚まし時計を止める。
眠気が強い主張をしているので
少し延長しよう。
…待てよ。
数日前に寝過ごした事を思い出す。
起きよう。
外は明るく空は晴れている。
今日も良い天気だ。
私の心はまだジメジメしているから
太陽の光で浄化させよう。
朝食に芋煮で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎないように頑張ろう。