遠心と向心

46歳242日目。通勤中の電車より

生きているのか
死んでいるのか

昨日は朝から生きてはなかった。
通勤は強烈な眠気が意識を乗っ取っていたし、
客先への移動中も白昼夢を見たり
普段の意識は片隅に追いやられていた。

日曜日の行動が体力を消耗したのが原因だと思っているが
これ程の消費量だったのかは疑問。
自分が衰えた、訛っている、という事だろうか。

幸いにも今日の意識は大分クリアになっている。
昨日、追加で現れた問題の対応があるので
くたばっている余裕がなくなっているのかもしれない。
対応方針が見いだせれてなくてパニック状態だからだ。

この状態で更にの追加は苦しくなる。
極力、自分自身が動かないように心がけよう。

***
朝6:40
目覚まし時計を止める。
意識は深く沈んでいた。
まだ大半の意識は眠っている。
昨日までと違って眠れてはいた。
ある程度回復出来たのだろう。
でも、まだ眠りたい。

朝6:50
目覚まし時計を止める。
隣の部屋から妻が調理をしている音が聞こえる。

もう起きなくては。
外は明るく空は晴れている。
昨日までの雨雲はすっかり消えてしまった。

朝食にホルモンと野菜炒めで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

出し惜しみ

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