46歳15日目。通勤中の電車より
喜ばれるとは思っていなかったが
貶されるとも思っていなかった。
確かに自分もどうしていいのか、
不安を抱えたまま作成した資料だった。
ろくに会話もせず自分の創作で補った作文である。
どこか自分の中で思い込みを作って事実を追求しようとしなかった。
・事実を教えてくれない思い込み
・事実を調べてくれない思い込み
自分に言い訳ばかりして
不幸という環境に浸かっていた。
遠回りな事をしているから
時間も無くなるし
疲れてしまっている。
もう少し考えて行動しよう。
自分だけで消化しないように。
***
朝6:30
夢からの目覚め。
夢を長く見ていたから
現実の感覚と記憶が薄らいでいる。
少しづつ現実を取り戻してくる。
代わりに夢の記憶を犠牲にして。
朝6:50
もう起きよう。
今日の空は暗い。
時期に雨は降るだろう。
朝食にミンチ肉スープで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。