小屋と廃墟

47歳232日。通勤中の電車より

自分のことを誰も分かってくれない。
そう思うから
自分のことを誰も分かろうとしない。
分かろうとしてくれてる行為も無視する。
自分自身ですら自分のことを分かりきってもいない。

孤独な自分であることを
半ば誇りに、半ばグレている。

他人のことを自分は分かっていない。
分かろうともしていない。
表面上、円滑にする事だけ集中する。
後始末は最悪、自分がすれば良い。
そう思うから
いつまでも自分は手が離せれない。

普段から全身に力が入りすぎている。
流されないようにと踏ん張っている。
今日は少し力を抜いてみよう。
たまには思いっきり流されても良い。

***
深夜3:00
全身の痛みで目が覚める。
意識は夢の世界との狭間にいる。
両手を上げた状態でいたからか
肩首は重くなっている。
口呼吸をしていたからか喉が渇いている。
イビキもしてたかもしれない。

朝5:00
強い眠気が意識を押さえつけている。
身体は動かない。
気圧の影響を強く受けている感。

朝6:40
朝6:55

朝7:00
もう起きなくては。
全身筋肉痛のようになっている。
回復に集中しようと眠気がかかる。

外は薄暗く空は薄雲で覆われている。
この天候の影響を身体は受けている。

朝食にシチューで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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