握綱と放手

49歳145日。自宅の食卓より

安請け合いするのは
自分が優しいからではない。
自分のせいだと思っているから。
迷惑かけている償いのつもり。
少しでも挽回できればと思って。

安請け合いした物を集めて
安心する。
これで期待に応えれる、と。
しかし不安も膨らんでいく。
本当に自分が出来るのか、と。

未来の自分を
無限の便利屋のように扱うが
現実は有限の1人の人間でしかない。
疲れもするし間違いもする。
抱えた荷物が新しい迷惑を生み出す。

抱えたものは全てを完了させい。
抱えたものは全ては対応出来ない。

ならば、「手放す」か
「手放さずに潰れる」かだ。

それが分かっているのに
まだ手は緩まない。
握っているのは「荷物」なのか
「自分の価値感」なのか
私が守りたいものは何だろう。
何を握っていたいのだろうか?

***
夢。
自動車はホテル前に到着する。
仕事で会社の上層部と一緒に。
チェックインを終えて2階の部屋に荷物を置き、別部屋で打ち合わせをする。
打ち合わせ後に部屋に戻るところで
道に迷ってしまった。
1階に降りて地下に降りる。
地下の大通り、アミューズメント通りを過ぎて別館の玄関まで歩く。

朝6:10
そろそろ起床時間…
首肩周りが特に痛い。
身体は重く起き上がれない。
もう少し休もう。

朝8:00
寝過ごしたようだ。
隣には出勤するはずだった妻が寝ている。
体調不良で今日は休むとの事。
私もその言葉に釣られて休みを続行する。

昼9:00
もう起きて仕事に取り掛からないと惨事になる。
だけど身体も気持ちも動かない。

昼9:30
昼9:40

昼9:50
もう起きなくては。
本心はずっと休んでいたかった。

外ではセミが合唱している。
外は明るく空は晴れている。
気温36℃

身体が乾いているのでシャワーを浴びる。
それでも目の乾きは潤わない。

朝食に鰻の握りとサラダで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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