歓喜と悲鳴

46歳120日目。通勤中の電車より

世界は大きく変わっていくのに
私は何時までも旧時代に取り残ったいる。
それでいて世界の変化に流されているから意識のギャップは広がる一方。
軽い気持ちだけが先行している。
気持ちも実態に合わせて重くする必要がある。

実態を早くするのは今の段階では避けたいのは
少し考える時間が欲しいから。

***
朝5:30
もう起きなくては、と思う意識。
まだ休んでいたい、と言う身体。
確認した時刻は起床には早かった。
昨日と同じ状況。
寝返りを打てずに血流が滞っているのかもしれない。
意図的に体制を変える。

朝6:10
目覚め。
先程と状況は変わっていない。
目覚めと眠りの純粋な戦い。

朝6:30
朝6:50
朝6:55

朝7:00
もう起きなくては。

まだ寝ている身体の部位をマッサージして起こそうとする。

今日の空は晴れていて明るい。
昨晩の雨で蒸し暑くなりそうだ。
近くの林からクマゼミが鳴いている。

朝食に餃子とトウモロコシで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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