48歳263日。通勤中の電車より
一生懸命にやっているつもりなのに
実らない成果。
不安でしかないのに
不思議と上手くいっている案件。
他人と自分との評価の差は広がる。
自分を縛る鎖は締め付けを増す。
悲観と疲弊。
自信もないし自己の実感はない。
そう思っているからか
目の輝きは失ってしまった。
それでも長年の慣れでこなせれていることはある。
慢心しているつもりはないが
楽観的に考えていることはある。
他人や環境任せの気持ちが悪さに現れているのかもしれない。
ある程度諦めている気持ちが心の平穏となっているかもしれない。
今日も勝算はない。
惨敗の結果だとしても
傷を小さくすることを心掛けたい。
***
朝4:10
意識の目覚め。
目覚めるにはまだ早い時刻。
まだ休んでられるお得感と
目覚めてしまった失敗感が混ざる。
朝6:10
博物館。
3つの入口に人々が別れて並んでいる。
焼け跡から復興してきた街。
古くからの友人は役者になることをずっと憧れていた。
街に有名な役者が来る、と聞いて友人と見に行く。
勢い余った友人は役者の前に飛び出して自分を売り込み出した。
何度かの折衝を経て友人のショート演技を見てもらうことになった。
型の演武。
友人の表情は険しい顔をしているが
役者の目は退屈の色に感じるのが悲しい。
友人を応援しようとする気持ちが無意識に友人の演武の動きをする。
その時、役者の目が変わったように見えた。
不味いことをやってしまった気がする。
朝6:20
朝6:30
朝6:35
もう起きよう。
外は薄明るく空はまばらな雲が霞んでいる。
今朝も冷たい空気。
朝食に豚ステーキで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

