皮肉と軽視

46歳204日目。近くの喫茶店より

外観だけは成長し衰えて変わっていくのに
中身はずっと変わらない。
良く言えば「情熱の少年」
悪く言えば「成長しない大人」

いつまでも幻想を抱いていたい。
成功したことは何度でも起こる。

ちょっと頑張れば叶うからと言って
ちょっとくらい脱線したいと言って
もう長いこと時間は過ぎてしまった。

戦える準備は出来たか?
管理者の自分が問う。

言い訳を繰り返し
逃げることに長けたとして
最後は戦わないといけない時はくる。

自分を誇りたいのであれば
そろそろ自分と向き合おう。

***
朝6:00
「目覚めた」
その表現がシックリくる。
ここ2週間くらいは
自然には目覚めれなかったし、
目覚めても意識の半分以上は沈んでいた。
酷かった状態も回復傾向にはあった。
2日くらい前の木曜日から。
ピークを過ぎた、と思いたい。

今日は
目覚めたからといって何かしたかった訳でもない。
あえて挙げるなら通院時間を変更できるかの確認。
布団の上でゴロゴロとする。

朝7:00
本格的に行動をはじめよう。
虫たちの合唱は未だ続いている。
外は明るいが涼しい。

朝7:15
近くの支留比亜珈琲店さんにやってきた。
開店したばかりのこの時間、
直ぐに席に座れる。
ピアノの優しいBGM。

朝食にトーストで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。、

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