44歳286日目。隣町のハンバーガー屋さんより
社会に貢献する、ということ。
自分はどのようにして社会に貢献しているのだろうか?
会社に勤めて日夜働いている。
働いてお金を得ている。
この働きは会社の利益に繋がっているだろうか?
「客先からの要求」「取引先からの困り事」「自分自身のこだわり」…
やった事でどうなっただろうか?
「印象は良くなった」のかもしれない。
「会社の利益に繋がった」と即答は出来ないのは普段考えていないからだ。
やった事は社会に貢献出来たのだろうか?
勤めている会社が社会にどのように貢献しているだろうか?
・人を社員として雇用している。
・商品が生活で使われている。
直ぐには頭に浮かばない。
「商品」を挙げたので、自分がやる事は…
「商品」の「生産性」を高めること
→労働時間の短縮して人的負荷と環境負荷の軽減に貢献
「商品」の「品質」を安定させること
→不良を減らすことで環境に貢献
「商品」の「機能」を高めること
→使用・生活する人の負荷の軽減に貢献
社会に貢献しているかを考えて行動しないといけない。
***
製品改善について勤務先で協議している。
人から借りた週刊誌3冊を読み終えたので返そうと持ってきた。
返すタイミングを見計らっていたら自分の机の下に続きの週刊誌が積まれていた。
朝8:00
そろそろ起きよう。
もう外は明るい。
妻は起きて動画学習をしている。
「天才」について。
「好奇心」と「誠実性」が「天才」になる為の秘訣らしい。
いつの間にか自分の中で「好奇心」や「向上心」を片隅に追いやってしまっていた。
自分にとっても可哀想なことをしていたようだ。
そろそろ彼らも起こして上げよう。
朝9:20
歩いて隣町のモスバーガーさんに。昨日の夕方ぶりだ。