主観と相対

46歳1日目。通勤中の電車より

満月が数日間に渡って長く続いている。
少しの欠けも満月として捉えれるように心に余裕ができるようになった。
もしくは、数日間と思っている体感時間は現実では一瞬の事なのかもしれない。

上手く消化しきれていない事が多い。
まだまだ現実世界に順応しきれていないのだろう。

物事も進めているつもりでも
表面上だけで
実態は出来ているものは少なく感じる。

想いと現実に乖離があるが、
想いは強い力も明確な姿も持っていない。
いつも流されてしまっている。
想いが無くなってしまう前に少しずつ抵抗しなくてはいけない。

***
教室にて。
樹脂成形品を手に取って見ている。
製造会社の窓口営業さんが持ってきてくれたが、製造部としては貫通している穴があるから不良らしい。
目を凝らしても穴を見つけれない。
部品は7種ある。
窓口営業さんに聞いても場所も分からないとの事。

鞄からノートを取り出した時に硬貨が1枚落下する。
100円玉。
鞄の中を見ると硬貨が散在している。
財布のファスナーが開いていた。

朝5:00
寝返りをうって。
時刻を見る。

朝6:50
少しでも長く休んでいたい。

朝7:00
もう起きなくては。
今日も空は明るい。

朝食にササミ肉と魚の煮物で今日の元気を頂きます。

今日も無理しすぎず頑張ろう。

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