魅歌と毛布

46歳304日目。通勤中の電車より

強い眠気。
強い眠気と戦うことに必死で
昨日の日中に作業したことは怪しい。
意識は途切れ途切れで
詳細は正直覚えていない。
白昼夢…なのだろうか。
睡眠時間も取れていたはず。

寝具を帰る前よりは実際眠れている。
でも
眠れているようで
眠れていないのかもしれない。

原因は寒さや気圧かもしれないし
自身の日中の行動によるものか。

今日は起きていられるように気をつけたい。

***
朝6:35
深く眠っていた頃に
目覚まし時計が動き出した。
停止、そして延長設定。
叶うことならずっと寝ていたい。
身体に残っている疲労は少ないが
強い眠気が意識を支配している。

朝6:43

朝6:50
もう起きなくては。
空気は冷たい。
空には雲もなく、
陽の光を阻害するものはいないのに。

しぶしぶと着替えをする。

朝食にローストビーフと昆布巻で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA