蒸気と滴下

46歳303日目。通勤中の電車より

緩んでいた顔も険しくなる。
それが仕事の顔。

純粋に「仕事に行きたい・行きたくない」を考えたら
圧倒的に「行きたくない」を選ぶのは何故だろう。

責任がかかる、
苦手な人がいる、
手つけれずで溜まった仕事がある、

仕事に行きたくないのに「行こう」とさせるのはなんだろう。

責任感、
社会性、
お金を得るため、

私も可能であれば行きたくないが、
仕事自体はきらいではない。
もう少し肩の力を抜いて取り組みは必要。

険しくした顔と心を緩めて
取り組めれるようにしよう。

***
深夜2:30
意識の目覚め。
朝はまだ早いし起きたくは無い。
瞼を閉じる。

朝5:30
見ていた夢は消えていく。
再び眠りを継続したいが
そろそろ限界、洗面所へ。

布団に戻って休みを続行する。
何も考えたくは無い。

朝5:50
目覚まし時計が動き出した。
朝飯前のひと仕事をするなら
起きるのは今。
でもやる気は起きない。

朝6:30
朝6:40

朝6:50
もう起きなくては。

可能であれば暖かくなる時間、昼前まで休んでいたかった。

東から力強い太陽が見えるが
外の空気は冷たい。
用意していたヒートテック上下の出番。

朝食に蒸し鍋(白身魚、カブ、昆布巻)で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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