46歳214日目。通勤中の電車より
身体の調子が悪い分
意識は抑えられている。
普段なら過敏に反応することも
穏やかに受け止められる。
例え不快なことだったとしても。
業務担当を減らした筈のHさんが
未だ毎日遅くまで仕事をしている。
それについての改善を求められて
正直不快ではある。
でも体調不良で爆発せずに済んだ。
対応すると言っていたKさんは
電話をすると素敵な回答。
「分からなかったので諦めた」
正直不快ではある。
でも体調不良で少しの爆発で済んだ。
外部に怒っている余裕はない。
内部を整えよう。
***
朝6:40
動き出した目覚まし時計で意識を取り戻す。
起床時間だがもう少し休みたい。
朝6:50
もう起きよう。
空は雲で覆われていて外は暗い。
横になっていると身体は楽だったが
立ち上がると自分の熱を感じる。
体温35.93℃
朝食に赤飯とホルモンスープで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。