負荷の掛け具合

休むことで身体の疲労が回復する。
昨日の午後よりも少し楽になった。
身体への負荷のかけ方は難しい。
掛け過ぎると壊れるし
掛けないと衰えるし
自分自身と相談しながら
長く大事に使っていこう。

朝5:50
4階建ての塔に昇る夢から目覚める。
今日は昨日よりも早く起きれた。

朝6:00
目的地を決めて部屋を出る。
今日は手ぶらで出発。
今日も妻が出勤なので7:30までには戻ろう。

連日の慣れない歩行量のせいか
疲れている。
昨日は午前中からも
意識を保つことが苦しかった。
低気圧で頭痛に悩まされた妻と
休んで過ごした午後。

この歩行量も
連休中のうちに
慣れてしまえば大成功。

休む…とは
単純なようで不思議なことでもある。
身体自身の治癒能力。
出来れば長く付き合っていきたい自分の身体なので
大事にしていこう。

目的地の神社、西之森神社
周辺の住所の地名を冠している。

神社の説明文は見当たらず。
戦友会(日支戦争・大東亜戦争)の石碑がありました。
頭上の樹から鳥の声がします。

朝7:20
帰宅。8,300歩
もう妻は仕事準備をしている。
私も今日やることを整理しよう。

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