萎縮と指揮

47歳268日。通勤中の電車より

上手くいっているのか不安で
こまめに足元と後ろを見る。
そうする行為で安心しようとする。
実際は見れてない。

仮に上手くいってない事に気づいたら
足元も後ろも振り返らず
真っ先に逃げ出してしまうのなら
最初から不安に怯えてなくても良い。

でも簡単には恐怖を克服出来ない。
脱却しようもする勇気もない。
導いてくれる存在が欲しい。

自分の周りを見よう。
支えや光はあるだろうか?

なければ自分の中で作ろう。
仮想でも無いよりは救われる。

***
朝6:40
物作り。
監査課題の整理。
書類に取り上げた写真。

細部もハッキリしてた夢だったのに
身体が朝を感知したら消えていった。
眠気で意識は目覚め切れていない。

朝6:55

朝7:00
起きる理由を直ぐには浮かべれないが
条件反射的に起きる。
乾燥した空気のせいで喉の痛みが刺激される。

外は明るく空には雲は無い。
日中は暖かそうだ。

朝食に鶏鍋で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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