選択肢と自主性

44歳188日目。近くの喫茶店より

派手だから幸せ
地味だから不幸
という事はない。

昨日は少し仕事を片付けたいと思っていたが
特に予定を決めてなかった日だった。

昼食は向かう途中で見つけたテイクアウトのブースに変更。
玉子焼きのお店で以前から気になってはいた。
いつもシャッターが閉まっている状態でしか見たことがなかったし、
初めて購入できるのを知った。

右大臣さん(takeoutウダイジン)

肉厚の玉子焼きが挟まれたサンドウィッチ

家では読書とアニメ。
夕方に少し仕事を片付け。
接骨院さんでの治療。

仕事が終わりきれてないだけで
心は穏やかだった。

気をつけたのは少し自分の思いを表現したこと。
大した選択肢ではない、「どちらでも」よい小さなことも。
他人に委ねるのは他人を尊重している、だけではない。

***

朝5:55
喉の乾きで目覚め。
見ていた夢は消えてしまう。

まだ眠気はあるが
今週の目標歩数が不足しているので少し歩いてこよう。

朝6:15
軽装で部屋を出る。
肌に当たる風は寒い。

朝6:35
南にある駅でトンボ返り。

駆け抜けていく電車が人生と重なる

道中、犬と散歩をしている父とすれ違う。

朝7:15
北にある駅。
まだ乗客はほとんどなく静か。

朝7:20
帰宅。7,600歩。
久々の朝食前散歩が出来た。
妻は目覚めているが横になっている。

私もしばらく横になろう。
妻からFBI試験問題の紹介。
まだFBIにはなれなさそうだ。

朝8:50
近くの喫茶店、レモンさんに。
ざわめく頭を落ち着かせよう。

デザートには季節のフルーツ

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