虚脱と柔軟

45歳92日目。通勤中の電車より

どうでもよくなると
身体の力は抜ける。

良く取れば「無理しない適正」に
悪く取れば「興味のない適当」に

いつもなら自分でやっていた事に手をつける力が湧かない。
お膳立ても後片付けも。

やりすぎ気味な自分の行動を良い意味で抑制してくれている。

普段もコントロール出来ると良い。

ところで「どうでも良い」の「どう」とは何だろう?
「どれ」「どっち」?

妻に聞いたら金属の「銅」案が挙がった。
鉄を採掘しようとして取れたのが「銅」でも良い。
金、銀でなくても「銅」でも良い。
身の丈にあったものであれば、
最悪のことでなければ、
今だって輝いていることに気づけれる。

保身を捨てて
身体の力を抜いて
自分の事にも気を使っていこう。

***
朝5:40
よく寝たつもりでも朝はまだ早い。

朝6:10
朝6:30
夢の記憶は徐々に消えていく。
もう少しだけ休ませて欲しい。

朝6:35
そろそろ起きよう。
変化するには勢いが大事だ。

今日の空は明るく晴れている。
昨晩寒かったのに反して
暑くなりそうな気配がする。

水分補給を気をつけて
今日も頑張ろう。

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